2010年5月12日水曜日

2010年5月11日火曜日

Hello Physx

Visual Studio 2008を用いたPhysxプログラムの作成方法
  • VC++ディレクトリにパスを設定
(PhysxのインストールディレクトリはC:\Program Files\NVIDIA Corporation\NVIDIA PhysX SDKです)
インクルードファイルの設定
C:\Program Files\NVIDIA Corporation\NVIDIA PhysX SDK\v2.8.3\SDKs\PhysXLoader\include
C:\Program Files\NVIDIA Corporation\NVIDIA PhysX SDK\v2.8.3\SDKs\Physics\include
C:\Program Files\NVIDIA Corporation\NVIDIA PhysX SDK\v2.8.3\SDKs\Foundation\include
C:\Program Files\NVIDIA Corporation\NVIDIA PhysX SDK\v2.8.3\Graphics\include\win32

ライブラリファイルの設定
C:\Program Files\NVIDIA Corporation\NVIDIA PhysX SDK\v2.8.3\SDKs\lib\Win32
C:\Program Files\NVIDIA Corporation\NVIDIA PhysX SDK\v2.8.3\Graphics\lib\win32\glut

プリプロセッサ
WIN32;_CRT_SECURE_NO_DEPRECATE;_DEBUG;

2010年5月9日日曜日

EtherCAT情報

EtherCAT情報
  • Linux版
http://www.etherlab.org/
Linux用のMaster等のプログラムがある.
  • windows版
http://www.beckhoff.com/
Windows版のMasterであるTwinCATがダウンロードできる.
TwinCATは,windows PCで動作するマスターで,IntelのLANカードがあればEtherCATを動かすことができる.
Beckoffには,EtherCATスレーブも数多く取りそろえている.

Physxを用いたプログラム

Physxを使用した物理シミュレーションプログラムの作成.

Physxを使用するには,まずPhysx SDKをダウンロードする必要がある.
SDKのダウンロードは下記から行う.
http://developer.nvidia.com/object/physx.html
ユーザ登録をしてから,実際にSDKをダウンロードできるまでに2,3日はかかるのでのんびりまった方がいいでしょう.

おもしろい動画

youtubeで見つけた面白い動画です.